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ダントツに売れる営業法則 4つのレッスン





早速ですが、貴方に質問です。

 

営業職、好きですか?

 

おそらく、迷わず「はい」と答えた方はごく少数でしょう。
そもそも好きでやってる仕事なら、ここを覗きに来ることもないでしょうね(笑)
でも実は「営業活動」って、誰もが無意識にごく自然に、
日々の生活の中で行っているものなのです。気づいていました?

 

例えば恋愛。

 

「彼を振り向かせるにはどうしたらいいだろう?」
「あの人の本音を引き出す良い方法はないだろうか?」
「彼女はこのプレゼントを気に入ってくれるだろうか?」


これってすごく営業要素がたっぷり含まれていますよね。
他には親子や兄弟、上司や同僚、友達とだって知らず知らずのうちに様々な駆け引きをしているはずです。
どうしたら相手を喜ばせることが出来るか、どうしたら相手を怒らせずに済むか、
何て真剣に考えたりしていませんか?

 

そうです、営業ってこう考えると特別難しいことではなく、
誰もがごくごく当たり前に自然に行っている「思いやりや優しさの行動」なんですね。
なのに「営業という仕事」となると、途端に難しく考えたり、
順序をとおり越して急に結論に持っていこうとしたりして失敗してしまう・・・
何故だかとてもマイナス要素の大きな職種なのです。

 

はじめまして、「営業職人」と申します。
ルート営業から新規の飛び込み営業へ、そして今はコーチとして営業マンを育てる仕事をしています。

さて、さき程貴方の現状を尋ねましたが、そもそも営業という仕事は何故プラスの
イメージよりマイナスイメージのほうが強いのでしょう?

難しそう、大変そう
しゃべりが上手くないと売れなさそう
数字に追われてストレス溜まりそう
周りがライバルだらけでいつもピリピリして気の休まるときがなさそう
お給料が安定しなさそう
.TELアポが苦手でアポ取りに苦労している
飛び込み営業で断られてばかりで訪問するのが怖い
一生懸命説明しているのにちっとも成果に結びつかない
どうも近頃自分の営業手法がマンネリ化しているようだがどこを直せばいいのか分からない
.はっきり言います、貴方の心配していることは全部当たっていますし、
貴方がしている苦労はこれからも続いていくでしょう。
現実は貴方の思いとおりに作られていますから、貴方の考え方や行動が変わらなければ
心配も苦労もずっと現状のままです。

それって怖いですよね? でも、逆を考えてみて下さい。
もしも貴方の考え方や行動が変わることで、貴方の現実もガラッと変わってしまうとしたならば・・・?

「でも急に考え方や行動を変えろ、って言われてもそんなに簡単には出来ないし、
どうやったらいいのかも分からないよ」

それはごもっとも。
でも安心して下さい。

その方法ならここにあります。
そしてわたしが貴方のためにそのお手伝いをします。

ここでわたし自身のことを少しお話ししましょう。
元から営業に興味があったわけではなく、高校を卒業して直ぐに就いた仕事は、
営業とはまったく無縁の製造やメンテナンスの仕事でした。
それも「家から近くて通勤が楽だから」という安易な理由で。
しかし仕事内容に物足りなさを感じ、半年程で退職した後に現在の営業会社に転職したのですが、
これもまた何か志しがあってではなく、近くて楽そうという発想からでした。

しかしそれが営業職人としての第一歩となるルート営業の仕事だったのです。

元来の物怖じしない性格が幸いしたのか、入社して程なく支持してくれるお客様が増え、
それにつれて大きな売上げも達成出来るようになりました。

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でもその物怖じしない性格は逆の作用ももたらすことになったのです。

当時まだ若くて少々生意気だったわたしは、上司の仕事の進め方に疑問を持ち衝突をしたことで反感を買い、
急に営業コーチを任命されてしまいます。
営業未経験の新人2人を託され、「1ヶ月で結果を出せ」との指令。

ルート営業の経験があるとはいえ、新規飛び込み営業はまったくの別物です。
研修もなく、やり方を聞ける相手もいない状況の中で、3人の素人の戦いが始まりました。

何もかも手探りで始まった最初の1ヶ月、その結果は見事に惨敗。

アポ取りも交渉も典型的なお願い営業で、最初の契約も先方の社長にひたすら頭を下げて取ったものでした。
営業の世界の厳しさを思い知った1ヶ月でしたが、
それはわたしの闘争心に火を付けることになり、そこからは徹底的に考え、
知恵を絞り、実践する事の繰り返しで、3ヶ月目には営業所のトップに立つことができたのです。
そして1年後には、そんな新米コーチに必死になって
ついてきてくれた部下を全国トップクラスに入賞させることができました。
あれから10年以上が経ちますが、今年もまたわたしの担当する部下が全国1、2位を争っている最中です。

今書店には数多くの営業本が並んでいて、そのどれもが「なる程」と納得出来る優れた内容ばかりですが、
実際には現役を引退した「元営業マン」のノウハウが多いようです。

そしてわたし自身も営業コーチとして部下を指導する立場ですから「元営業」になるのかもしれませんが、
実際には今も現役に拘り、毎日部下たちと共に営業活動を行なっています。

営業所に陣取って指示を出し部下たちの成果を待つ、というポジションも選択できました。
しかし、それでは部下の本音や現状の実力を正確に把握する事は出来ません。

そして何よりも常に変化する市場の動向を肌で感じることができなくなってしまいます。
何年経っても同じ営業ノウハウしか使えなければ、この厳しい競争社会で生き残ることはまず難しいでしょう。

そこで毎日部下たちのコーチングを兼ねて営業活動に同行し、わたし自身も営業の最前線に立つことで
トップ営業マンとしての勘を鈍らせないように精進を続けています。

世の中は常に目まぐるしく変わっています。
1年前に有効だった営業ノウハウが今も通用するとは限りません。
営業ノウハウも、そのとき代、時代に合った内容でなければ意味がないのです。

変わらないものも、変えていく必要があるものも含め、わたしは常に今という瞬間に目を向けて日々を過ごしています。
ですから、「これで完璧、これで完結」と言う事はあり得ないのです。

貴方にもぜひ、今必要なノウハウをお届けしたいと思っています。

所で、貴方は冒頭の「営業職人」という言葉を見て「どうして営業職が職人なの?」と
疑問に思いませんでしたか?

職人といえば、通常は物づくりというイメージを持たれるのでは無いかと思いますが、
わたしは営業も立派な「職人技」だと考えています。

確かにカタチのある何かを残せるわけでは無いかもしれません。
しかし、営業マンである貴方が精一杯の知恵を絞り、精一杯の誠意を持ってお客様と接する事で、
お客様との揺るぎない信頼関係を作りあげることができます。

どこの会社の商品も内容や性能には大差のない今、
やはりその商品やサービスを誰が、どのように提供するかが大きな差を生み出すのです。

一朝一夕に身に付けられるものでは無いかもしれません。
コツコツと積み重ねることによってその技術を自分のものにしていく様は、まさに職人技だと思いませんか?

 

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